ネパールの珈琲を
豊川にあるmol cafeに行きました。
ネパールの珈琲生産組合と共同して作り上げた有機栽培のコーヒーを飲むことができます。
ニコニコ動画で「英語力0の男が日本飛び出してみた」を配信している方が、このカフェの店長さんを紹介していたのを見て、いつか行こうと思っていたのですが、少し遠くてなかなか行けず、ついに先日叶った次第であります。
店長さん、面白いお方なので、お会いしたかったのですが、現在ちょうどネパールにいるらしいので、帰国の頃合を見計らってまたたずねようと思います。
雇用を生み出し、地域に貢献しつつ、美味しいコーヒーを日本で提供する素晴らしいビジネスをしている方であります。
としお、久々のモーニングです。
平日にこんなにゆっくりできるなんて天国だなーと思っていた食後、
店内でオフスプの“Why Don't You Get A Job”がかかりました。
真英を囲む会が開かれました。
俺「とんべんと乾杯したビールはうめえな。」
まーる「うめえよ。」
じゅんさん「あぁうめえ…！」
とんべん「あじわかんね。」
Bloody delicious cocktail with the guys.
じゅんさんと去年、真英に酒を注いでみたいと話してまして、遂に開かれた飲み会です。
彼の誕生日でも何の記念日でもありませんが、ただただとにかくとんべんが好きな人が集まり、開かれました。
楽しいひと時をありがとう。
第二回に期待です。
千波矢を労う会が開かれました。
サークルへ行きました。
一日中天気が悪いかと思いきや、予報はずれで過ごしやすい日です。それでも寒いですが。
現在、二つのバンドで練習しているのですが、両バンドともメンバーがなかなかそろわない日ということで、練習がありません。残念。
やることがなくなったので、レーヴの練習を見ます。五階で練習するところが乙なレーヴです。
ここは誰にも邪魔されない。
映画LIFE!では、ユキヒョウの撮影をしていたカメラマンのショーンが「美しいものは目立つことを嫌う」と言っています。
なるほど。
夜は千波矢会でした。
これは千波矢を労う会です。そして後付けではありますが千波矢卒論発表会お疲れ様会の略でもあります。
たくさん笑っていただけたようでこちらとしても嬉しいです。
美しいものは目立つことを嫌うと思うので、写真は載せません。
“かくに”…？君たちの世界ではそれを“かくに”と呼ぶのか？
This pic was taken in the preparation day for the school fest.
いくや「これが、かくにのアパートの名前か。」
かくに「そう。これを頼りにうちまで遊びに来てくれよ。」
い「これだけで（笑）その辺の人に聞きまくらんといかんな。」
としお「“すいませーん！この辺に日本人住んでますか！？” “ああ！日本人ならあそこにいるよ！‘タニ・リクヤ’って男だよ！”」
3月末、遂にかくに東京進出です。
この国の首都でのさらなる御活躍、期待しています。
サティスファクションシティ豊橋
いくやに会いに行きました。
特にいつもと変わらないいくやです。
それでもこのカフェに惹かれて足は運ばれます。
いくやが良いのかこのカフェが好きなのかここで働いている人が好きなのか、
なんだか自分でもよく分かっておりませんが、
この街の住人が温かいのは確かです。
あけましておめでとうございます
長い空白期間がありましたが、また書いてみます。
いつまで続くか。これで終わりか。
すっごい面倒なんでね。これ。
期待してくれる方々がいたのすごくうれしいけど、これすっごい面倒なのよ。
お金もらいたいね。マジで。
日常をモノローグな語りで人に伝えたいっていう欲がないじゃない。
いつまで続くか。これで終わりか。
すっごい面倒なんでね。これ。
期待してくれる方々がいたのすごくうれしいけど、これすっごい面倒なのよ。
お金もらいたいね。マジで。
日常をモノローグな語りで人に伝えたいっていう欲がないじゃない。
だからメモ程度でいいやと思って、evernoteと連携させました。
でもやっぱり何書いたらいいかわかんないじゃない。
困った。
というわけで、
卒論執筆期間中、お題をじゅんさんに聞いてみました。
静寂を切り裂いて彼の口から放たれた言葉は
「今更だけど、留学を振り返って」
ということでした。
おいおい、真面目かよ。
でも次に新たな記事を書くために、
（それがいつになるのか、そもそも書くか分からんけど）
ブログは違えど、一つのバトン的な役割を果たす記事があってもいいかもしれんな、とも思っていたのでベストだと思います。ありがとうじゅんさん。
留学ですか。
ということでした。
おいおい、真面目かよ。
でも次に新たな記事を書くために、
（それがいつになるのか、そもそも書くか分からんけど）
ブログは違えど、一つのバトン的な役割を果たす記事があってもいいかもしれんな、とも思っていたのでベストだと思います。ありがとうじゅんさん。
留学ですか。
行った先でどんな生活が待ち受けているのか不安だとかそういった質問をもらうことがあります。
いや、分からんからこそ楽しいんじゃろうがとは思いますが、
短いながらも留学生活を終えた私個人の意見としては
ちょっとでも憧れがあったらさっさとこの国出ろや！って感じですな！！まったくだ！
胸奥より生じる貴様の葛藤は東洋を発たねば解決せんのだわ！！
想像した怏怏たる状況及びそれに伴うあらゆるリスクは海を越えた未来の自分自身にしか解決できんことだ！！
勇猛果敢に勇往邁進せよ！！！
LIFE IS SHORT YOU KNOW JUST TAKE WHAT YOU WANTだわ！
という具合でして。
口で色々言うより、行きたかったら、何とか準備してさっさとこの国出てけ！って感じです。
本心で行きたいのかわからなくても、行けば必ず多くを学ぶはずです。
そして行けることは当たり前ではないので、
これを機に自らの将来を切り開く、前向きな姿勢を得られたら留学は大成功だと僕は考えています。
おわり。
